進研ゼミ小学講座に入会する際に、必ず迷うポイントがありますね。
それは、
✅紙教材(チャレンジ)
✅タブレット教材(チャレンジタッチ)
のどちら受講スタイルがいいか?
色んな比較サイトがありますが、答えは単純!
タブレット教材(チャレンジタッチ)の一択ですね。
ここは言い切っちゃいます!

どうしてタブレットの方がいいの?
それは、ママにとってもメリットが多いからですね!
大事なのは「お子さんだけでなく、お子さんとママ ”両方” にとって、どちらが合っているかを選ぶ」です。
「紙教材」に比べると「タブレット教材」の方が、大幅にママの負担が少ない事は知っていますか?
丸付け、勉強時間の管理、書き順・書き間違いの確認などなど。
色んな場面でママ想いな仕組みになっていますよ。
途中で受講スタイルの変更も出来るので、まずはお子さんの反応を見てみましょう!
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それでも、どちらの受講スタイルがいいか決められない方は、この記事を読めば答えが出ますよ。
各受講スタイルのメリットとデメリット。
気になる ”ギモン” や ”口コミ” をまとめました。
紙VSタブレット!徹底比較!
『進研ゼミ小学講座』には2つの受講スタイルがあります。
簡単にまとめるとこうですね。
1.紙教材(チャレンジ)
紙のテキスト(ドリル教材など)がメインになっている学習スタイルです。
ドリル教材を中心に、毎月、学習教材が届くシステムですね。
もちろんテキストだけではなく、「チャレンジスタートナビ」や「漢字計算英語パーフェクトクリア」等という電子教材も届きますよ。
テキスト教材は、こういった教具(電子教材)などが豊富です!
机に向かった勉強だけでなく、アイテムを使って楽しく勉強したい!
というお子さんにオススメですね!
さらに、色々な実験や体験ができる付録など、お子さんのやる気を引き出すアイテムが充実しています。
スマホや家庭用タブレットを使った、アプリ学習もできますよ。
主なメリットとデメリットの、一部をまとめました。
後で詳しく解説しますね。
2.タブレット教材(チャレンジタッチ)
専用の端末「チャレンジパッド」を使った学習が出来ます。
実際に教材が届くわけではなく、タブレットに届く配信教材で学習するシステムですね。
場所を取らないので、収納に頭を悩ませる心配はありませんよ。
見放題の動画解説や、約1,000冊の本が読み放題の「まなびライブラリー」など、タブレットを使ったハイレベルな学習ができます。
小学生から、タブレットやオンラインに慣れることもできるので、将来的にも役に立ちそうですね。
主なメリットとデメリットの、一部をまとめました。
後で詳しく解説しますね。
どちらも小学生に大人気な学習スタイルです。
順番に比較していきますので、「あなた」と「お子さん」に合ったスタイルを選択しましょう。
2つのスタイルの共通点
全く別の2つの受講スタイル、紙教材(チャレンジ)とタブレット教材(チャレンジタッチ)ですが、実は共通点もあります。
■学習塾と比べて受講費が格安
『進研ゼミ』の最大の魅力の一つが、料金の安さです。
料金は紙教材(チャレンジ)もタブレット教材(チャレンジタッチ)も同じですね。
学習塾と比較すると、費用は半分以下です。
特に高学年に上がるにつれて、その差は大きくなってきますよ。
「夏期講習」などの特別授業も追加されると、さらに大きく違ってきますね。
■ 新学習指導要領にいち早く対応
『進研ゼミ』では「 新学習指導要領 」の変更に、とても敏感に対応しています。
今の時代だけではなく、子供たちが10年後に社会に出た時に、柔軟に対応し活躍できるようなプログラムになっていますよ。
例えば、「思考力 ・判断力 ・表現力の重視」「プログラミング教育」「英語教育」には特に力を入れており、どれも追加料金なしで学習できます。
■ スタイルの変更はいつでも可能
受講の途中でも、学習スタイルを変更する事は可能です。
・紙教材⇒タブレット教材
・タブレット教材⇒紙教材
はもちろんですが、
・紙教材⇒タブレット教材⇒紙教材
という風に、やっぱり違うなぁと感じたら、受講スタイルを戻すこともできますよ。

これなら気軽に始められそう!
■ 一回10~15分の時間設定
『進研ゼミ小学講座』は、小学生のお子さんに寄り添った学習教材です。
ですので、一回の学習時間は、お子さんの集中力維持に合わせた時間設定になっています。
一回10~15分の学習ですので、遊びや習い事と両立がしやすく、無理なく続けられます。
もちろん集中力が続きそうなら、2回分を学習することも可能です。
後で詳しく説明しますが、目への負担も考えた上での時間設定でもあります。
■ 無料で英語やプログラミングもできる
今や小学生には欠かせない、「英語」や「プログラミング」の学習が、追加料金無しで可能です。
必修教科として本格的に導入されている英語。
「書く」「読む」はもちろんですが、「聞く」「話す」の学習が自宅に居ながら可能ですよ。
プログラミングも、今最も注目されている人気の教材です。
子供専用の教室や、習い事も増えていますね。
そんな最新の需要にも対応しているのが『進研ゼミ小学講座』です。
■ 担任制の赤ペン先生
赤ペン先生とは、”担任制の個別指導”をしてくれるシステムです。
添削サービス(丸付け作業)はもちろんですが、文章問題のアドバイスや、計算問題の指導もしてくれます。
担任制なので、一人のお子さんに対して、一人の先生が継続的に対応してくれます。
機械での丸付けではないので、「人間味のある心のこもった指導」「一緒に成長を喜んでくれる関係性」が人気の理由です。
■ 実力診断テストが出来る
『進研ゼミ』では年に3回程、実力診断テストを受けることが出来ます。
もちろん追加料金は不要で、定期的にお子さんの成長度を確認する事が出来ます。
お子さんのやる気にも繋がりますね。
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紙orタブレットの判断ポイント⑤選
「紙教材(チャレンジ)」と「タブレット教材(チャレンジタッチ)」の、重要な比較ポイントをまとめました。
①記述問題の量
紙教材とタブレット教材の最大の違いは、記述問題の量です。
タブレットの性能もかなり向上し、タッチペンでも書く練習ができるようになってきています。
しかしタブレット教材の記述問題の量や、鉛筆で紙に書く感覚は紙教材には劣ってしまいます。
タブレット教材も、全くテキスト教材がないという訳ではありませんが、しっかり鉛筆で勉強をさせたいという親御さんは「紙教材(チャレンジ)」がオススメですね。
②自動採点or丸付けか
ココが重要!
親御さんにとっての最大の比較ポイントです。
・紙教材なら親御さんが丸付け
・タブレット教材なら自動採点
紙教材の場合、赤ペン先生以外の学習は、親御さんが丸付けをしなければいけません。
一回や二回なら負担は少ないですが、毎回となると大変です。
✔お子さんの実力を把握できる。
✔お子さんとコミュニケーションがとれる。
という点があります。
しかしそれ以上に、
✔時間を取られる。
✔勉強を理解しないといけない。
✔単純に大変。
というデメリットもあります。
お子さんの為なので、丸付けの時間くらいは惜しくないと思います。
しかし日々、忙しくしている親御さんからするとかなり負担です。
さらに小学生の問題とは言え、高学年の問題になると分からないことも、、。
その都度、調べてお子さんに教えるのは大変です。
タブレット教材の自動採点なら、全てAIに任せられます。
さらにはAIならではのメリットもありますよ。
間違いが多い問題の量を増やしたり、苦手を克服できる「君だけの学習プログラム」を実力に合わせて出題してくれます。
ママが忙しくしていて、なかなか時間が取れない場合は、タブレット教材がオススメですね。
③豊富な体験型教材
『進研ゼミ』の人気の理由の一つが、豪華な付録や体験型教材です。
特に紙教材(チャレンジ)では、体験型教材が毎回のように届きます。
実際に自分で組み立てたり、考えて解決するという体験が人気を集めています。
タブレット教材(チャレンジタッチ)では実際の体験型教材は少なく、動画を見て選択問題に答えたり、タッチペンで参加するタイプが多いです。
その分、正確な実験内容を解説付きの動画で見ることが出来ますので、魅力的な部分もあります。
④赤ペン先生に差はない
少し前までタブレット教材(チャレンジタッチ)は、赤ペン先生の頻度が少なかったり、担任制ではないというデメリットがありました。
しかし2021年4月からの改良され、タブレット教材(チャレンジタッチ)も紙教材(チャレンジ)と同等のサービスを受けられるように変わりました。
紙教材では郵送での提出になりますので、返却までに約2週間くらいかかってしまいます。
しかしタブレット教材では、約3日程で採点結果が返却されますので、今ではタブレット教材の赤ペン先生の方が優秀と言えるでしょう。
⑤実際の教材orデータ教材

物理的な違いもありますよ。
紙教材(チャレンジ)なら、毎月、数冊のドリルや冊子が届きます。
年間になると、数十冊になりますね。
たくさん届くことは嬉しいですが、場所を取るのも事実です。
それに比べタブレット教材(チャレンジタッチ)なら、ほぼ全ての教材はタブレットの中にデータとして保存されます。
(保存期間は限られています)
収納の事を考えると、タブレット教材の方が整理しやすくなります。
ただテキストの現物教材なら、下の子に回せるというメリットもありますね。
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「体験教材」が貰えますよ!
「紙教材」のメリットとデメリット
紙教材(チャレンジ)のメリットと、デメリットを見ていきましょう。
■紙教材のメリット
■机での学習習慣が身につく
■体験教材の付録が豪華で、自分で実験や調査ができる。
■親御さんが子供の苦手部分を直接把握できる。
■書いて学べるので、字の綺麗さが上達する。
紙教材(チャレンジ)の特徴は、机に向かって鉛筆で学習ができる。
というポイントです。
学習姿勢や鉛筆の持ち方など、細かな部分も合せて学ぶことが出来ます。
その分、親御さんのサポートは必要です。
コミュニケーションを取りながら、一緒に成長する事が出来ますね。
■紙教材のデメリット
■自宅や机のある場所でしか、学習ができない。
■紙教材や付録で、収納が大変。
■親の丸付けの負担が大きい。
■さぼると教材が溜まり、やる気がなくなる。
■赤ペン先生の添削が、返却に時間がかかる
■書き順の間違いチェックが出来ない。
■付録が気になって、勉強が後回しになる。
紙教材(チャレンジ)のデメリットは、一言で言うと”今どきではない”と言えますね!
学習場所が限られたり、教材が場所を取ったり、親御さんが丸付けをしたりと大変です。
しかし、そんなアナログな部分も、小学校の学習には必要かもしれませんね。
一つ一つを丁寧に学習できるスタイルが紙教材(チャレンジ)の特徴です。

えんぴつでの学習も大事だけど、
毎回の丸付けは大変だね。
■メリットでありデメリットでもある
■親子で取り組めるので会話が増える。
”勉強は子供だけでするもの”
という考えを捨て、親子で取り組むことによって、コミュニケーションが取れます。
親御さんの負担は増えますが、一緒に成長する事が可能です。
\鉛筆で学習させたい/
\紙教材が自分に合ってる/
「タブレット教材」のメリットとデメリット
タブレット教材(チャレンジタッチ)のメリットと、デメリットを見ていきましょう。
■タブレット教材のメリット
■6ヶ月継続すればタブレット料金が無料になる。
■動画の解説が分かりやすい。
■場所を選ばず、どこでも勉強ができる。
■教材や付録が溜まらない。
■丸付けや細かな確認が不要。
■親御さんのスマホで学習進度を把握できる。
■「解き直しシステム」で苦手を残さない。
■個別の学習プログラムを組める。
タブレット教材(チャレンジタッチ)の最大の魅力は、高機能の学習タブレットが実質無料で貰えるところです。
高機能タブレットは、分かりやすい動画解説や、解き直しシステム、自動採点など子供だけでなく、親御さんにとっても嬉しい学習ツールです。
紙教材では出来ない書き順のチェックや、間違いが多い問題を集中的に出題したりなど、お子さんの”今”の学習能力に合わせたカリキュラムを瞬時に用意する事が出来ます。
お子さんの学習進捗は、親御さんのスマホで細かく確認する事が出来ます。
「勉強したの~?」という会話が、自宅からなくなりますよ。
■タブレット教材のデメリット
■6ヶ月未満の退会や、タブレットの故障時は費用がかかる。
■選択問題が多いので、勘で答えてしまう。
■机に向かう習慣が身につきにくい。
■自分で考える力が付きにくい。
■紙教材に比べて付録が少ない。
■子供の学習能力を、親が把握しにくい。
■記述問題が少ない。
タブレット教材(チャレンジタッチ)は紙教材(チャレンジ)に比べて、記述問題がとても少ないです。
「子供には鉛筆で勉強させたい」という親御さんには不向きでしょう。
動画解説があったり、選択問題が多い傾向にあります。
自分で考えずに、勘で答えてしまう癖がつかないように、気を付けなければなりません。

えんぴつでの勉強は学校で!
お家ではタブレットで!
使い分けると両方学べる!
■メリットでありデメリットでもある
・ゲームや漫画があるので、楽しみながら勉強ができる。
・どこでも勉強できるので「ながら勉強」になる。
タブレット学習は、ゲーム感覚で勉強出来たり、漫画を利用した解説があります。
楽しみながら勉強できる反面、嫌いな勉強は後回しになるリスクがあります。
どんな場所でも勉強ができるのはメリットですが、本腰を入れて勉強するという感覚が薄れてこないかが気になります。
どちらの学習スタイルも、親御さんのサポートは必須ですね。
\丸付けはAIにお任せ/
\自分はタブレット教材が合ってる/
タブレット学習の不安は?

タブレット学習に抵抗があるという方もいらっしゃると思います。
あまり馴染みがないという方は、分からないことも多いですよね?
ですので、「ママ達のよくある不安」をまとめました。
故障したらどうするの?

『進研ゼミ』のタブレットに関するアフターフォローは、とても手厚いです。
対応は大きく3パターンに分かれますよ。
①サポートサイトで解決
軽度な不具合の場合です。
タブレット学習(チャレンジタッチ)の受講者は、全国にたくさんいます。
ですので、「これまでにどのような不具合があり、どう解決してきたか?」のデータが数多くあります。
『進研ゼミ』には、そのデータを元に開設された「サポートサイト」があります。
Q&A形式になっていますので、ご自身のタブレットの症状を選択するだけで解決します。
「保護者サポートサイト」
それでも解決しない場合は②か③の対応になります。
②新品と交換
ご自身のタブレットが「故意・過失」によって故障したので無ければ、新たなタブレットと無償で交換してくれます。
「故意・過失」の判断は『ベネッセ』が行いますが、 『ベネッセ』のアフターフォローは手厚いことで有名です。
いくつかの質問に答えるだけですが、何の身に覚えのない故障なら、ほとんど交換対応になりますよ。
③再購入
「故意・過失」による故障の場合は、自己負担での交換になります。
その場合は19,800円(税込)が必要になります。
せっかく「タブレット代無料!」と思って入会しても、これではショックですよね?
でも安心して下さい。
そんな場合でも安心できるように『進研ゼミ』には、「チャレンジパッドサポートサービス」があります。
月々200円~240円の費用で、自己破損の場合でも3,300円(税込)で新品と交換してくれます。
詳しくは⇒ 「チャレンジパッドサポートサービス」 で、ご確認下さい。
子供が勝手にネットを使わない?
こちらの不安に関しては、安心して下さい。
チャレンジパッドは設計の段階で、お子さんが勝手にネットにアクセスできないようにしています。
親御さんが、わざわざ設定する必要もありません。
親御さんのスマホや進研ゼミなど、必要な回線しか使用できないようになっています。
目に悪影響は?
チャレンジパッドはスマホやパソコンと同じです。
長時間連続で見続けるようなことがあれば、少なからず目に悪影響を及ぼします。
しかしタブレット学習(チャレンジタッチ)の1つの学習は10分~15分に設定しています。
さらには「長時間使用防止アラーム」という機能が備わっています。
仮に集中し過ぎて、時間を忘れてしまっても安心です。
実際に進研ゼミを使った人の口コミ
親御さんたちのリアルな声です。
特に今の時代だからこそ、自宅学習の重要さが分かったみたいですね。
どっちがオススメ?
結論を言いますと「あなた」と「お子さん」の性格、タイプによります。
どちらのタイプが当てはまりますか?
紙教材をおすすめするタイプ
■子供1人で勉強できる力がある
■じっくり考える力をつけたい。
■体験型学習、実験が好き。
■鉛筆で学習させたい。
タブレットのゲーム感覚の学習や、動画解説に頼らなくても、1人で学習できるのなら紙教材(チャレンジ)がオススメです。
考える力が身に付き、テキスト学習と体験学習を両立できるでしょう。
タブレット学習をおすすめするタイプ
■学習習慣があまりない。
■親がずっと見ているのは大変。
■タブレット学習に抵抗がない。
■アニメやゲームが好き。
■単純な暗記が苦手。
■勉強が嫌い。
1人で勉強できない。
集中力がない。
というお子さんはタブレット学習(チャレンジタッチ)がオススメです。
ゲーム感覚で入りやすく、漫画やキャラクターを使って、上手に勉強の習慣作りが出来ます。
丸付けの負担もなく、お子さんも親御さんも無理なく続けられます。

それでも決められない人は「学習スタイル診断」をしてみよう!
⇩ ⇩ ⇩
公式サイトで学習スタイルを診断してもらう
どっちの学習スタイルを選べばいいか分からない場合は、進研ゼミの公式サイトにあります「学習スタイル診断」をやってみましょう。
3つ程の質問に答えるだけで、お子さんのオススメ学習スタイルを判断してくれますよ。
①公式サイトにアクセス
⇩
②学年を選択
⇩
③メニューバーから「学習スタイル診断」をタップ

コメント
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